文部科学省-ICTスクール2006
事業のねらい開催・運営概要対象者 

今後、我が国の情報技術(ICT(Information and Communication Technology ))分野の競争力を向上させるためには、卓越した知識、技能を有し、独創的なソフトウェア等の開発を行うことができるクリエーターの育成が重要な課題となっています。このためには、将来、世界一級のクリエーターとなり得るような優れた人材を、例えば高校生の段階から発掘し、その成長を支援することがとても重要です。そこで、文部科学省では、ICTに関する知識・技能を有する高校生に、発想力や独創性等を伸ばすきっかけを与えるため、「ICTスクール2006」を実施します。
本事業は文部科学省の委託事業として、エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社が実施します。
大阪会場において、合宿により、ICT分野の最先端で活躍する新進気鋭の若手研究者達による指導・助言の下、
コンテンツ等の創作に取り組みます。
和田クラス
実施場所 NTT西日本研修センタ あゆみ寮 (大阪府吹田市長野東6−25)
開催日 平成18年8月1日(火)〜6日(日)
企画リーダ
総合研究大学院大学 葉山高等研究センター センター研究員
株式会社アントラッド代表取締役社長
和田 健之介
テーマ オリジナル3D世界の構築と知的エージェントの創造
概要 ブラウザ上で3Dコンテンツの制作が可能な“3D-NWS”を活用し、キャラクタや動物、乗り物などの作成を行う。全くの3D初心者でも,オリジナルキャラクタに数個のポーズを付け、機能別のアイコンチップをパズルのように配置するだけで、周囲の環境に応じて自律的に行動を変化するようなキャラクタを短時間で作成可能。 これらの3D素材やプログラムを3D世界の中に配置し、地形や池などを編集することで、ネットワーク対応の オリジナル3Dワールドを創作する。自動生成された スクリプトを編集しカスタマイズすることで、オブジェク ト指向型のプログラミング技術を習得し、プログラムの意味を3Dワールドの中の動きによって直感的に理解する。
2005年度の生徒作品は下記URLを参照。
http://untrod.keihanna.ne.jp/ITSchool2005/

2004年度の生徒作品は下記URLを参照。
http://itschool.nttls.co.jp/osaka/
冬期クラス 優秀者選抜により冬期クラスを行います。
平成18年12月23日(土)〜27日(水)
並木クラス
実施場所 NTT西日本研修センタ あゆみ寮 (大阪府吹田市長野東6−25)
開催日 平成18年8月16日(水)〜21日(月)
企画リーダ
東京農工大学工学部 助教授 情報コミュニケーション工学科
工学博士 並木 美太郎
テーマ オブジェクト指向を用いたネットワークプログラミング
(自分で創造するネットワークソフト)
概要 アプリケーションを使いこなす事だけではなく、フリーのオブジェクト指向ソフトSqueakとSmalltalkをベースに、スキルのある生徒にはJavaを活用して独創的なネットワークソフトを創作する。
ネットワークの仕組みを理解し、ネットワークを介したプログラム作りにチャレンジ
しながら、ICTに関する独創的なアイデアを実現する。
(ネットワークを介してコンピュータ同士で会話するようなことも想定。)

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高校生(各クラス15名程度)

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