文部科学省-ITスクール2005
事業のねらい 開催・運営概要対象者参加費用

今後、我が国の情報技術(IT)分野の競争力を向上させるためには、卓越した知識、技能を有し、独創的なソフトウェア等の開発を行うことができるクリエーターの育成が重要な課題となっています。このためには、将来、世界一級のクリエーターとなり得るような優れた人材を、例えば高校生の段階から発掘し、その成長を支援することがとても重要です。
そこで、文部科学省では、ITに関する知識・技能を有し、独創性がある高校生に、その発想力等を伸ばすきっかけを与えるため、 ITスクールを実施します。
NTTラーニングシステムズ株式会社
(本事業は、文部科学省の委託事業として、NTTラーニングシステムズ株式会社が実施するものです。)
大阪会場において、合宿により、IT分野の最先端で活躍する新進気鋭の若手研究者達による指導・助言の下、
グループに分かれコンテンツ等の創作を実施します。
会場 並木クラス 和田クラス
実施場所 NTT西日本研修センタ あゆみ寮 (大阪府吹田市長野東6−25)
開催日 平成17年8月1日〜6日 平成17年8月18日〜23日
企画リーダ
東京農工大学工学部 助教授
情報コミュニケーション工学科
工学博士 並木 美太郎
株式会社アントラッド
代表取締役社長
和田 健之介
テーマ オブジェクト指向(※)を用いた
ネットワークプログラミング
(自分で創造するネットワークソフト)
オリジナル3D世界の構築と
知能エージェントの創造
概要 アプリケーションを使いこなす事だけではなく、フリーのオブジェクト指向ソフトを活用して独創的なネットワークソフトを創作する。
ネットワークの仕組みを理解し、ネットワークを介したプログラム作りにチャレンジしながら、ITに関する独創的なアイデアを実現する。
(ネットワークを介してコンピュータ同士で会話するようなことも想定。)
3D統合制作環境を用い、地形の編集、建物、乗物、オリジナルのキャラクタ、動物などの作成を行う。コンテンツ管理サーバに登録・公開されたオブジェクトは、全ユーザの共有資産として蓄積され、他ユーザによる再利用の対象となる。さらに周囲の環境に応じて行動パターンを切り替えるための制御スクリプトをプログラミングし、オブジェクトに適用することにより、仮想世界の住人は自らの意思で動き出し、ユーザと対等な存在となる。
※ソフトウェアの設計で、操作対象を自然な形で表現し、プログラムを作り易くする方法。

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高校生(各クラス15名程度)



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